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Kindle Unlimitedを家族で共有!アカウント使い回しのリスクと規約

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Kindle Unlimitedを家族で共有!アカウント使い回しのリスクと規約

こんにちは、KU-NAVIのゆうです。

Kindle Unlimitedの月額980円

「自分ひとりだけで使うのはもったいない」
「家族も読みたいと言っている」

と考えることはありませんか。

もし、1つの契約を夫婦や親子で共有できれば、一人あたりの料金は実質半額以下になります。

しかし、ここで気になるのが「Amazonの規約的にOKなのか?」という点と、「自分が何を読んでいるか家族にバレないか?」というプライバシーの問題です。

この記事では、Kindle Unlimitedを家族で共有する正しい方法と、絶対にやってはいけない規約違反、そして家族間で気まずくならないためのプライバシー設定について解説します。

この記事を読んで分かること
  • 1つのアカウントを複数端末で使うのは規約違反か
  • 家族で共有する時の「同時利用数」の制限
  • 読んでいる本や履歴がバレる仕組み
  • 友達との共有がNGな理由
目次

結論:家族内での「端末共有」はOK

まず、最も重要な規約面についてです。

結論から言うと、同居する家族間で、1つのAmazonアカウントを共有してKindle Unlimitedを利用することは、規約違反ではありません。

Amazonは公式に「1つのアカウントにつき、最大6台の端末まで登録可能」としています。

つまり、お父さんのアカウントで契約したKindle Unlimitedを、お母さんのスマホや、子供のタブレットでログインして使うことは、システムの仕様上認められた真っ当な使い方です。

ただし、これはあくまで「1つのアカウント(お父さん)をみんなで使う」という形に限ります。別々のアカウントに権利を付与するわけではない点に注意してください。

共有する時の2つの制限(台数と冊数)

家族でシェアする場合、以下の2つの数字が上限となります。これを超えると利用できません。

1. 端末の登録台数は6台まで

スマホ、タブレット、Kindle端末、PCなど、アプリにログインできるのは合計6台までです。

7台目でログインしようとすると、古い端末の登録を解除する必要があります。

2. ダウンロード上限は「合計」20冊

ここが最大のネックです。20冊という上限は、端末ごとではなく「アカウント全体」での合計です。

例えば、お父さんが漫画を15冊ダウンロードしてしまうと、お母さんと子供は残り5冊しかダウンロードできません。

「誰かが枠を使いすぎている」という喧嘩の原因になりやすいので、読み終わったらこまめに返却するルールが必要です。

最大のリスクは「プライバシーがない」こと

規約上の問題はクリアしていますが、家族共有には致命的なデメリットがあります。それは「誰が何を読んでいるか、すべて筒抜けになる」ということです。

同じアカウントを使っている以上、以下の情報はすべての端末で共有されます。

  • 閲覧履歴(最近読んだ本)
  • ダウンロード中の本(ライブラリの中身)
  • 検索履歴
  • おすすめ商品

お父さんがこっそりグラビア写真集を読んでいれば、お母さんのスマホのKindleアプリにも「お客様へのおすすめ」としてグラビアが表示される可能性があります。

また、子供に見せたくない本を読んでいても、子供のタブレットからその本を開くことができてしまいます。

対策:同期機能をオフにする

完全に隠すことは難しいですが、「どこまで読んだか」という進捗状況の同期を切ることは可能です。

  1. Kindleアプリの設定を開く
  2. 「Whispersync(ウィスパーシンク)」をオフにする

これを切っておけば、「お父さんが読んでいる途中のページ」が、勝手にお母さんの端末で開かれるという事故は防げます。

「友達」との共有は規約違反のリスク大

家族(同一世帯)での共有は黙認されていますが、住所の違う「友人」や「恋人」とアカウントを共有するのは非常に危険です。

Amazonの利用規約では、パスワードを第三者に開示することや、アカウントの譲渡・貸与を禁止しています。

もし離れた場所に住む友人とアカウントを共有し、同時に別々の場所からアクセスがあった場合、Amazonのセキュリティシステムが「不正アクセス」と検知する可能性があります。

最悪の場合、アカウントの停止(BAN)や、Kindle Unlimitedの強制解約などのペナルティを受ける恐れがあります。

「月額料金を割り勘にしよう」といった安易な考えで、友人とアカウントを使い回すのは絶対にやめましょう。

日本の「ファミリーライブラリ」は使える?

Amazonには「ファミリーライブラリ」という、別々のアカウント同士で本を共有する機能があります。これを使えばプライバシーが守れるのでは?と思うかもしれません。

しかし、2025年現在、日本のAmazonにおけるファミリーライブラリ機能は非常に制限が多く、Kindle Unlimitedの読み放題対象本は共有できないケースがほとんどです(購入した本のみ共有可能)。

そのため、Kindle Unlimitedを共有したければ、やはり「メインのアカウントに全員の端末でログインする」という方法が唯一の現実的な手段となります。

まとめ:プライバシーさえ許容できればお得

Kindle Unlimitedの家族共有は、経済的なメリットが非常に大きいです。

  • 1アカウント980円で、家族全員が読み放題
  • 端末は6台まで、本は20冊まで共有可能
  • 履歴はバレるので、見られても良い本だけ読む

「家族に見られて困るような本は読まない」あるいは「趣味がオープンな家族」であれば、これほどお得な使い方はありません。

逆に、こっそり楽しみたいジャンルがある場合は、家族用とは別に自分専用のアカウント(サブ垢)を作って契約することをおすすめします。

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