こんにちは、KU-NAVIのゆうです。
Kindle Unlimitedを利用していて、「一度に借りられる本の数が少ない」と感じたことはありませんか。
以前は「同時10冊まで」という制限がありましたが、現在は「最大20冊」まで拡大されています。
この変更は、特に漫画を全巻一気読みしたい人や、旅行前に本をまとめて保存しておきたい人にとって神アップデートと言えます。
しかし、枠が増えた分、ライブラリ(本棚)が散らかりやすくなったり、新しい本をダウンロードする際に入れ替え作業が面倒になったりするという新しい悩みも生まれています。
この記事では、20冊の枠を最大限に活用するための整理術と、一瞬で本を入れ替える効率的な手順について解説します。
- 20冊に増えたことによる具体的なメリット
- 「利用終了」と「端末から削除」の違い
- まとめて返却して枠を空ける裏ワザ
- 読みかけの本が埋もれない整理術
10冊から20冊へ!何が変わった?
以前の「10冊制限」の時代は、長編漫画を読むのが大変でした。例えば20巻ある漫画なら、途中で何度も返却とダウンロードを繰り返さなければなりませんでした。
これが20冊になったことで、以下のような使い方が可能になりました。
- 漫画のまとめ読み
20巻以内の作品なら、全巻まとめてダウンロードし、オフライン環境で一気に読むことができます。 - 比較読書(パラレル読み)
「英語学習」の本を5冊、「ダイエット」の本を5冊、といった具合に、複数の本を同時に開いて比較しながら読むことができます。 - 旅行・出張への備え
長時間のフライトや移動に備えて、小説、ビジネス書、雑誌、ガイドブックなど、ジャンルの違う本をたっぷりと端末に保存しておけます。
「上限に達しました」が出た時の対処法
20冊借りている状態で、21冊目の本をダウンロードしようとすると、「利用を終了して続行」というメッセージが表示されます。
新しい本を読むためには、手持ちの20冊の中からどれか1冊を「返却(利用終了)」して、枠を空ける必要があります。
この時、画面に表示されたリストから返却したい本を選んで「利用を終了」ボタンを押せば、自動的に入れ替えが行われます。
「端末から削除」では枠は空かない
ここがKindle Unlimitedの最も勘違いしやすいポイントです。
ライブラリの本を長押しすると「端末から削除」というメニューが出てきますが、これを押しても「20冊の枠」は空きません。
- 端末から削除
スマホやKindleの容量を空けるための操作です。ダウンロードデータは消えますが、「借りている状態」は継続しています。 - 本の利用を終了(返却)
図書館に本を返すのと同じ操作です。これで初めて「20冊の枠」が1つ空きます。
枠を空けたい場合は、必ず「利用を終了」または「本を返却」を選んでください。
効率的に本を入れ替える「まとめて返却」の技
1冊ずつ返却するのは面倒です。特に読み終わった漫画を10冊まとめて返したい時などは、以下の方法を使うとスムーズです。
ブラウザから一括返却する(おすすめ)
最も速いのが、Amazon公式サイト(ブラウザ)を使う方法です。
- Amazonの「アカウントサービス」を開く
- 「コンテンツと端末の管理」を選択
- Kindle Unlimitedの対象本にチェックを入れる(複数選択可)
- 「利用終了」または「返却」ボタンを押す
この方法なら、パソコンやスマホの画面でポチポチとチェックを入れるだけで、数十冊を一気に返却できます。ライブラリの大掃除をしたい時に非常に便利です。
散らかる本棚を「コレクション」で整理する
20冊も借りていると、ライブラリの中で「今読んでいる本」と「あとで読む本」が混ざってしまいがちです。
そんな時は「コレクション(フォルダ分け)」機能を使いましょう。
- ライブラリ画面のメニューから「コレクションを作成」を選ぶ
- フォルダ名をつける(例:「ビジネス」「漫画」「積読」など)
- 本をそれぞれのコレクションに追加する
こうしておけば、とりあえず気になった本を20冊ダウンロードしておき、「積読フォルダ」に入れておくことで、読みたい時に迷わずに済みます。
まとめ:20冊の枠を使い倒そう
同時ダウンロード数が20冊になったことで、Kindle Unlimitedは「図書館」から「自分の書斎」に近い使い勝手になりました。
- 漫画の一気読みができる
- 比較検討がしやすくなった
- 返却は「端末から削除」ではなく「利用終了」で行う
- ブラウザを使えば一括返却が可能
枠がいっぱいになることを恐れず、気になった本は片っ端からダウンロードして、あなただけの最強の20冊ラインナップを作ってみてください。

