こんにちは、KU-NAVI編集部のゆうです。
Kindle Unlimitedの無料体験やキャンペーンを利用する際、一番心配なのが「解約を忘れて、勝手に課金されてしまうこと」ではないでしょうか。
- とりあえず1ヶ月だけ試したい
- キャンペーン期間が終わったら自動的に終了してほしい
そう考えて、設定画面で「自動更新」のスイッチを探す人は多いですが、実はKindle Unlimitedには「自動更新をオフにする」という名前のスイッチはありません。
その代わり、ある手続きをすることで、実質的に自動更新を止めることができます。
この記事では、Kindle Unlimitedの自動更新を確実に停止させ、意図しない課金を防ぐための設定手順について解説します。
- 「自動更新オフ」スイッチが存在しない理由
- 更新を止めるための具体的な操作手順
- 手続き後も期限までは利用できる仕組み
- アプリからは設定できない注意点
重要な事実:「解約手続き」が「自動更新オフ」になる
まず、Kindle Unlimitedの仕組みを理解しておきましょう。
Amazonのシステム上、「会員登録をキャンセル(解約)」するという操作が、そのまま「次回の自動更新をオフにする」という設定になります。
「解約」という言葉を聞くと、ボタンを押した瞬間に使えなくなってしまうイメージがあるかもしれません。しかし、Kindle Unlimitedは前払い制(または期間保証型)のサービスなので、手続きをしても、本来の有効期限までは会員資格が継続します。
つまり、登録した直後に「解約手続き」をしておけば、それは「期間終了と同時に自動で終わる(更新しない)」という予約設定をしたことになるのです。
3分で完了!自動更新を止める手順
それでは、具体的な手順を解説します。この操作はKindleアプリからは行えませんので、必ずSafariやChromeなどのブラウザを使ってください。
手順1:ブラウザでAmazonの「アカウントサービス」を開く
ブラウザでAmazon公式サイトにアクセスし、ログインします。
メニューから「アカウントサービス」を開き、「すべてを表示」を選択します。
手順2:「メンバーシップおよび購読」を選択
アカウント設定の一覧から、「メンバーシップおよび購読」という項目を探してタップします。
ここに、あなたが現在登録している定期購読サービスが表示されます。
手順3:Kindle Unlimitedの設定へ進む
リストの中からKindle Unlimitedを見つけ、「Kindle Unlimitedの設定」ボタンを押します。
手順4:「メンバーシップを解約する」を押す
会員管理ページにある「Kindle Unlimited会員登録をキャンセル」または「メンバーシップを解約する」というボタンを押します。
「会員資格を継続しませんか?」という引き止め画面が表示されますが、「メンバーシップを解約する」ボタンを再度押して確定させてください。
最後に「2025年XX月XX日に会員資格が終了します」という表示が出れば、自動更新の停止設定は完了です。
いつ設定するのがベスト?
結論から言うと、「登録した直後」がベストです。
「無料体験の終了ギリギリまで待ってから設定しよう」と考えていると、忙しくて忘れてしまったり、うっかり更新日を過ぎてしまったりするリスクがあります。
Kindle Unlimitedは、期間の初日に自動更新オフ(解約)の設定をしても、30日間(またはキャンペーン期間中)はフルに利用できます。デメリットは一切ありません。
継続するかどうか迷っている場合でも、とりあえず自動更新をオフにしておき、気に入ったら期限終了後に「再開(会員登録を継続)」ボタンを押せば良いだけです。
本当に止まったか確認する方法
手続きが完了しているか不安な場合は、もう一度「Kindle Unlimitedの設定」ページを見てみましょう。
- 自動更新がオンの状態(課金される状態)
表記:「次回更新日:2025/XX/XX」
アクション:「会員登録をキャンセル」ボタンが表示されている - 自動更新がオフの状態(課金されない状態)
表記:「会員資格の終了日:2025/XX/XX」
アクション:「会員登録を継続」ボタンが表示されている
このように、表記が「更新日」から「終了日」に変わっていれば、絶対に勝手に課金されることはありません。
まとめ:先回りしてスイッチを切ろう
Kindle Unlimitedには「自動更新オフ」という名前のボタンはありませんが、「解約手続き」を行うことで同じ結果が得られます。
- アプリではなくブラウザから行う
- 解約しても期限までは読める
- 登録直後に設定するのが一番安全
この仕組みを活用すれば、「解約忘れで980円損した!」という失敗は防げます。安心して読み放題を楽しんでください。

